memoria grafica no.2「2007北海道夕張市 史・街・風景」伊藤愼一
時代を経て見えてくるものがある、
いま、見なければならないものもある。
過去と現在を横切る新しい視点を編む
写真のシリーズ、
「メモリア・グラフィカ」
グラフィカ編集室より刊行開始。
写真 伊藤愼一
編集 伊藤愼一/丹野清志
表紙デザイン 東泉一郎+Higraph
B5変型 80p 4色 : 1700円+税
撮影2007年4月25日、5月11日-14日
廃鉱の街、財政破綻した街、そう言う前に、ここには何があるか知っています?
かつて、レジャー施設を作り観光客を誘い込もうとした夕張市を国も北海道もマ
スメディアも誉め讃え、表彰までしたのに、いまでは手のひらを返したように
市政の放漫ぶりを宣伝する国やマスコミ。産炭地として国のエネルギー政策に
翻弄され、バブル期の政策と国民の躁的発狂に翻弄された、この地に、今何が残
っているのか、それを少しばかり見てきました。
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